| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 時間切れにより６回表で試合終了。 | ||||||||
| KABUTO | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 |
| 宮っ子 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 1 |
| 順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 得 | 打 | 盗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 犠打／出塁／安打／打点有 | ||||||||||||
| 1 | (捕) | 杉本 | 遊ゴ | ・・・ | 二ゴ | ・・・ | ・・・ | 遊飛 | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 2 | (二) | 末冨 | 右安 | ・・・ | 三振 | ・・・ | ・・・ | 死球 | ・・・ | 0 | 0 | 2 |
| 3 | (中)投 | 有田 | 投飛 | ・・・ | ・・・ | 二飛 | ・・・ | 三振 | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 4 | (左)一 | 内田 | 遊失 | ・・・ | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | 四球 | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 5 | (投)中 | 藤原 | 遊ゴ | ・・・ | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 6 | (遊)三 | 高坂 | ・・・ | 死球 | ・・・ | ・・・ | 三振 | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 7 | (一)右 | 岸 | ・・・ | 二飛 | ・・・ | ・・・ | 死球 | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 8 | (三)左 | 館 | ・・・ | 二ゴ併 | ・・・ | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | ・・・ | 1 | 0 | 1 |
| 9 | (DH)遊 | 今川 | ・・・ | ・・・ | 三失 | ・・・ | 左安 | ・・・ | ・・・ | 0 | 1 | 1 |
| 10 | (右) | 中田 | ・・・ | ・・・ | 三振 | ・・・ | 遊直 | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 選手名 | 通算成績 | 勝 敗 Ｈ Ｓ |
投 球 回 |
打 者 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
奪 三 振 |
与 四 死 球 |
暴 投 |
失 点 |
自 責 点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 藤原 | １敗 | ● | 4 | 16 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 |
| 有田 | １敗 | ― | 3 | 16 | 6 | 0 | 1 | 2 | 1 | 3 | 3 |
試合経過
- １回表
- 三者凡退。0-0
- １回裏
- １死から２番タカヤが右前安打と盗塁で得点圏へと進塁。さらに２死から、失策で一、三塁のチャンスを貰うが無得点。0-0
- ２回表
- ２死から連続安打で一、二塁とされるが無失点。0-0
- ２回裏
- 先頭のユウジクンが死球で出塁するも、チャンスを拡げられず無得点。0-0
- ３回表
- 失策で１死二塁から、内野ゴロと暴投の間に１失点。1-0
- ３回裏
- 失策と盗塁で無死二塁とするが、後続の３人が凡退に倒れて無得点。1-0
- ４回表
- １死から失策と盗塁で走者を二塁まで進められるが無失点。1-0
- ４回裏
- 三者凡退。1-0
- ５回表
- ユウジクンからアリタに投手交代。２安打と暴投、盗塁で無死二、三塁。２死としたあと中前適時打を許して三塁走者は生還。しかし続く二塁走者のホームインは、二塁を狙った打者走者へのタッチの方が早かったため、ビデオ判定の結果１失点。2-0
- ５回裏
- １死から７番キシカズが死球で出塁。内野ゴロで走者が入れ替わったあと、アックンが盗塁で二塁へ進塁。ここで９番イマチャンがレフトの頭上を越える二塁打を放ち、ようやく得点を挙げる。2-1
- ６回表
- １死から四球と盗塁で得点圏へと走者を進められるが無失点。2-1
- ６回裏
- １死から２番タカヤが死球と盗塁で得点圏へと進塁。さらに２死から４番モゲが四球を選び、逆転の走者も出すが、ここでもチャンスを生かせず。2-1
- ７回表
- 死球と安打で１死一、二塁から、左翼越え二塁打を許して２失点。さらに安打で二、三塁とピンチは続いたが、後続は抑える。試合は時間切れのため、この回で終了。4-1
独断で選ぶMan of the match
No.16 内田
☆評価ポイント・・・期待通り三振もフライも無し
文＝栗山秀樹