| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 点差により４回で試合終了。 | ||||||||
| 宮っ子 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||
| CBGBイージーズ | 4 | 4 | 4 | X | 12 | |||
| 順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 得 | 打 | 盗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 犠打／出塁／安打／打点有 | ||||||||||||
| 1 | (遊) | 今川 | 中飛 | ・・・ | 遊直 | 左飛 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 2 | (二) | 末冨 | 四球 | ・・・ | 三振 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 3 | (捕) | 杉本 | 四球 | ・・・ | 右安 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 4 | (三) | 後藤 | 三振 | ・・・ | 右安 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 5 | (中) | 蔵光 | 四球 | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 6 | (左) | 鴨川 | ニゴ | ・・・ | ・・・ | 四球 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 7 | (右) | 中田 | ・・・ | 四球 | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 1 | 0 | 0 |
| 8 | (一) | 西村泰 | ・・・ | 投飛 | ・・・ | 左安 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| 9 | (投) | 福元 | ・・・ | 左飛 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 |
| H | 泉 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ニゴ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 0 | 0 | 0 | |
| 選手名 | 通算成績 | 勝 敗 Ｈ Ｓ |
投 球 回 |
打 者 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
奪 三 振 |
与 四 死 球 |
暴 投 |
失 点 |
自 責 点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 福元 | １勝２敗 | ● | 3 | 26 | 7 | 0 | 3 | 5 | 2 | 12 | 4 |
本紙記者の目
コントロールが生命線のリュウは、雨の影響でボールが手につかず。折角打ち取った当たりはバックに足を引っ張られ捲くりで、数字が示すとおり全く試合になりませんでした。それでも来年はアメリカ同様、Yes we can！！の合言葉で変われるはず！牛歩の歩みでもその一歩はヒット１本、アウト１個、１つの進塁に繋がると信じたい。そういうわけで、明るい新シーズンを創造するための『発展的』ＶＴＲ感想と、どうでもいい真実を１つ。相手投手も制球に苦しんだ１回表１死一、二塁のゴッチャンの三振（期待値の大きい分ゴッチャンなら他に何かと思ってしまう）。４点取られた直後の２回表無死一塁からのニシゴンの初球ピッチャーフライ（ヒットを打つだけではなくこういう所も変われれば）。１回裏の４四死球は仕方ないとして、２回裏タカヤがエラーで出塁させた先頭打者の盗塁をスギポンが刺したあとの四球（このあとは四球が無くなっただけに残念）。この３つは、目茶苦茶な試合内容の中でもポイントだったのでは、と感じた（これ以降は目も当てられません）。あと大した問題ではないけど、失点は１３ではなく１２であることが定点観測の結果判明。
独断で選ぶMan of the match
No.6 杉本
☆評価ポイント・・・ユニフォームの泥しぶきが勲章の数、お疲れ様でした
文＝栗山秀樹